【※恐怖のホラー体験】「夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください」ここに集まった、背筋が凍る恐怖体験22選!

画像出典:pakutaso※写真はイメージです。

「夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください」

ここに集まった、背筋が凍る恐怖体験22選!

夏といえば心霊的な話や身近に潜む恐怖体験まで

さまざまな怖い話が話題になりますよね。

みなさんもすでに今年イチの怖い経験を

した方もいるのではないでしょうか。

[add]

そこで今回はネット上で話題になっている、

毎年夏に恒例のハッシュタグ

『#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください』に

続々と集まっている恐怖体験をご紹介します。

怪談話が好きな方はもちろん、苦手な方でも

思わず読みたくなるエピソードばかりですので

ぜひご覧ください!

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※どうしてこうなったの!?】『パン屋さんで見つけたあり得ないパン19選』これは思わず買うのを躊躇してしまう!?

画像出典:twitter

『パン屋さんで見つけたあり得ないパン19選』

これは思わず買うのを躊躇してしまう!?

香ばしい香り漂うパン屋さんで

焼きたてのパンを買って食べるのは格別ですよね。

ふわふわのメロンパンや、あまーいチョコレートクリームが

たっぷり詰まったチョコ・コロネ、

さらに定番の食パンからお惣菜パンまで

店頭に並べられるパンの種類は実に豊富。

[add]

特に最近は、キャラパンと呼ばれる

アニメや漫画のキャラクターなどをモデルとしたパンが

老若男女を問わずに大人気なんだとか。

しかし味が美味しくても見栄えが良くないと

お客さんは手にとってくれません。

本日皆さんにご紹介するパンは、

どれも買うのを思わず躊躇してしまうような

シュールでどこか不気味なものばかりです。

それではどうぞご覧ください!

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※恐怖の実話】3歳の息子「夜中に変な声がするの」変な夢でも見たのかと思いきや・・・幽霊よりもガチで怖すぎるその正体が!

※写真はイメージです。

3歳の息子「夜中に変な声がするの」

変な夢でも見たのかと思いきや・・・幽霊よりもガチで怖すぎるその正体が!

今回ご紹介するのは、子育て中に起こった

ある恐怖の出来事です。

ジェイとサラ(2人とも仮名)には3歳になる息子がいました。

その息子がある時から、

「変な声がする」と言い始めました。

[add]

その声は夜になると、彼に声をかけてくるのだそうです。

最初は変な夢でも見ているんだろうと、

ジェイとサラはあまり気にしていませんでした。

しかしある晩、

息子が眠る子供部屋に入ったジェイに

信じられないことが起こります。

それは・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※背筋が凍る出来事】知人『ひさしぶり!赤ちゃん産まれたんだね!見たいな!』私(まぁいいか)すると『ミルクは1日何回?オムツは?』と、こと細かく聞いてきて・・・

画像出典:photo-ac.com※写真はイメージです。

知人『ひさしぶり!赤ちゃん産まれたんだね!見たいな!』私(まぁいいか)

すると『ミルクは1日何回?オムツは?』と、こと細かく聞いてきて・・・

最近、赤ちゃん(四ヶ月)が産まれて忙しい所に

高校が一緒だった知人からいきなり電話がきました。

クラス一緒だったんですけど名前も覚えてないぐらい

接点がない人だったのでビックリしました。

話しを聞くと、赤ちゃんとベビーカーで散歩してるのを見かけ、

懐かしくなり実家の母に電話して

今住んでる場所の電話番号を聞き出したそうです。

[add]

その日は学生時代のたわいもない話しをして切りました。

次の日もまた電話がきてまた世間話。

次の日もまたかかって来て家に来て赤ちゃんがみたいとのこと。

私も忙しいわけじゃないのでまぁいいかと家に招待しました。

すると・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※ヒヤッとする話】夜中に男が来て「下の階の者です。確認したい事があるから部屋に入れて」私「彼氏が来るので一緒にならどうぞ」すると・・・

画像出典:photo-ac.com※写真はイメージです。

夜中に男が「下の階の者です。確認したい事があるから部屋に入れて」

私「彼氏を呼んだのでその人と一緒ならどうぞ」すると・・・

 

[add]

まだ20代前半で一人暮らししていた頃、

夜中に突然男が訪ねてきてしつこく「部屋に入れろ」と言われた。

ごまかしつつ彼氏を呼んで、

「彼氏を呼んだので、その人と一緒ならどうぞ?」

と言うと、何も言わずに去っていった。

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※怖い話】俺が家庭教師で行ったマジでヤバい家の話『謎のケン君と二階の秘密』

画像出典:pakutaso

俺が家庭教師で行ったマジでヤバい家の話

『謎のケン君と二階の秘密』

俺のスペック(当時)は顔は普通。

趣味は将棋、アクアリウム。

彼女いない歴=年齢で友達も少ない。

当時俺は大学生で一人暮らししてたから金がかかったんだ。(仕送りも少なかった)

んで、バイトをファミレスとかコンビニとかやったけど、家庭教師って結構金いいのに気付いたのよ。

でも家庭教師ってサイトに登録とか色々面倒じゃん?

だから俺は近所に許可もらってビラを貼らせてもらった。

確か中高生に英語と国語教えます 一時間3000円 連絡先 ってな感じだったと思う。

それで、数日たったある日・・・

[add]

電話がかかってきたのよ。

中年のオバチャンぐらいの声質だった。

ビラを見たんですが~来ていただけますか?とか言ってたな。

話を聞くと息子に勉強を教える人を探してたらしい。

毎日来て欲しい、一日4時間お願いするとのことだった。

俺はまじかよ、12000円だやったぜとか思ってた。

今思えば、馬鹿だったと思う。

一日4時間毎日頼む時点でおかしいと思うべきだった・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※ゾッとする話】タクシーが目的地を通り過ぎた!私「なんで!?今すぐ降ろして!」運転手『それはできません…』その理由を聞いて凍りついた・・・

タクシーが目的地を通り過ぎた!

私「なんで!?今すぐ降ろして!」運転手『それはできません…』その理由を聞いて凍りついた・・・

友人から聞いた話。

M子さんは新宿から私鉄で一時間ほどのところに住んでいる。

その日は連続していた残業が終わり、土曜日の休日出勤という事もあって

同僚と深夜まで飲んで終電で帰る事になった。

M子さんの通っている駅前には普段からタクシーが少なく、

深夜近くなるとタクシー待ちの列が出来ている事が多い。

いつも利用してるバスの最終は早く、この一週間ほどは

帰宅時間が遅くて毎晩タクシーを利用していた。

[add]

覚悟して駅前に行くと、珍しくタクシー待ちの列が無い。

中年の女性が一人立っているだけだ。

(そうか。今日は土曜日だっけ)

ホッとしてタクシー乗り場へ向かおうとすると、

階段を駆け降りてくる足音が聞こえ、M子さんを追い越して

サラリーマン風の男が中年女性の後ろに並んだ。

あっけにとられると同時に少しムッとしたが、まあ二人だけだし

そんなに待たずにすぐにタクシーに乗れるだろう。

そう思い、M子さんは男の後ろに並んだ。

すると・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※ゾッとする話】一人暮らしの俺の家で、冷蔵庫の中身が増えている。流しの下の買い置きも・・・俺「彼女なんて2年もいないし、親が来るとも考えにくい」真相は・・・

一人暮らしの俺の家で、冷蔵庫の中身が増えている。流しの下の買い置きも・・・

俺「彼女なんて2年もいないし、親が来るとも考えにくい」真相は・・・

今回ご紹介するのは、ある一人暮らしの男性のお話です。

この間凄く怖い体験をしました。

正月明けからバイトが連勤でめちゃくちゃ忙しくて、家にいる時間があまりありませんでした(汗)

バイト→帰って5時間程寝る→バイト…のループで本当忙しくて…

んで1週間前ぐらいからやっと地獄のループから抜け出す事ができて、

2連休になったから家でゆっくりしようかなって思って

2連休の前日に近くのスーパーに買い出しに行きました。

[add]

今思うとこの辺りから変だなって思ってたのかも…っていうのも、

近くのスーパーだからサンダルで行こうかなって思って下駄箱開けたらサンダルなくて、

下駄箱の上にもう一段下駄箱があるんだけどその中に入ってた。

その下駄箱は普段から、履かなくなった靴とか入れておく用にしてあるやつで、

結構ひんぱんに履いてたサンダルがなんでそっちにしまってあるんだろ?って。

まぁバイト連勤中に俺が無意識に入れたのかも知れませんが。

そう思っていた・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※ゾッとする怖い話】町の大人達が過剰な反応をする空き家があった。中学の時、友達6人で捜索した結果・・・

町の大人達が過剰な反応をする空き家があった

中学の時、友達6人で捜索した結果・・・

私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。

どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。

私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。

目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。

町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。

長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。

それだけなら単なる古い空き家…で終わりなのですが、目を引く理由がありました。

[add]

一つは両親など町の大人達の過剰な反応。

その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。

どの家の子供も同じで、私もそうでした。

もう一つは、その空き家にはなぜか玄関が無かったということ。

窓やガラス戸はあったのですが、出入口となる玄関が無かったのです。

以前に誰かが住んでいたとしたら、どうやって出入りしていたのか?

わざわざ窓やガラス戸から出入りしてたのか?

そういった謎めいた要素が興味をそそり、いつからか勝手に付けられた「パンドラ」という呼び名も相まって、

当時の子供達の一番の話題になっていました。

(この時点では「禁后」というものについてまだ何も知りません。)

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※人が怖い話】息子を出産すると、病院に義兄嫁が見舞いに来た。すると、次の日もその次の日も・・・とうとう退院の日に事件が!

画像出典:photo-ac

息子を出産すると、病院に義兄嫁が見舞いに来た

すると、次の日もその次の日も・・・とうとう退院の日に事件が!

今回ご紹介するのは、出産を終えたあるお母さんのお話です。

息子を出産した投稿者さん。

すると病院に義兄嫁が見舞いに来ました。

しかも次の日も、その次の日も・・・

このあと一体何が起こってしまったのでしょうか?

[add]

去年子供が生まれたら、入院してる産婦人科に義兄嫁が見舞いに来た。

普段親しくしてなかったから意外だった。

でも授乳時間以外は寝たいのに、面会時間一杯居座られた。

赤ん坊は同室で義兄嫁が授乳時間以外ずっと抱いて離さなかった。

旦那が夜面会時間ぎりぎりに来て、居座っている義兄嫁におどろいたぐらい。

次の日も面会時間開始と同時に来た。

また夜まで粘られて食事が豪華で有名な産婦人科の

食事を食べてるのをじっと見られるのにもまいった。

デザートが食事の後に配れるのだけどそれもじーとみてるんだもの。

流石に夜来てびっくりしてる旦那に言って、もう来ないでくれと義兄に電話して貰った。

流石に三日目は来なかったけど退院する日に現れたのはびっくり。

うっかり退院する日を教えたのは私だけど、まさか現れるとは。

そして・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます