【※残念ですがこの子はダウン症ですね】助産師のその言葉に目の前が真っ暗になった母親。しかしこの後、思いもよらぬ展開が・・・!

※写真はイメージです。

「残念ですがこの子はダウン症ですね」助産師のその言葉に目の前が真っ暗になった母親

しかしこの後、思いもよらぬ展開が・・・!

今回ご紹介するのは、ある夫婦のお話です。

私達夫婦は、結婚して7年になります。

周囲からはおしどり夫婦と言われる程仲のいい私達夫婦。

周囲に笑われる程、今でも旦那とはラブラブです。

しかし、私達には誰にも相談出来ない事が一つだけありました。

それは、子どもが出来ない事。

子どもが大好きで早く子どもが欲しかった私達は、

ずっと子作りに励んできましたが、全く恵まれずにいました。

[add]

もしかしたら、相性が悪いのか、それともどちらかに何かしらの原因があるのか…

そんな不安を抱えながらも励まし合い頑張ってきたのです。

そしてやっと、結婚して5年目の時に待望の妊娠が発覚。

ついに待ち望んでいた我が子を授かる事が出来たのです。

そして・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※感動の再会】『幼い頃、人間に助けられたメスライオン』一年ぶりに会いに行くと・・・ライオンが驚きの行動をとった!?

画像出典:facebook

『幼い頃、人間に助けられたメスライオン』

一年ぶりに会いに行くと・・・ライオンが驚きの行動をとった!?

今回ご紹介するのは、ある2人の男性とライオンのお話です。

ドイツ出身のヴァレンティンさん。

彼は幼い頃から猫が大好きでした。

ケガをした猫を見付けると見捨てることができず、

保護して傷の手当てをしてあげるほど

人一倍強い動物愛護精神を持つ少年だったのです。

そんなヴァレンティンさんは大人になるにつれ、

世界の自然や異文化に興味を持つようになりました。

[add]

そしてヴァレンティンさんは世界各国を旅するにつれ、

幼い頃から好きだったネコ科の動物への愛情が強くなり、

その愛着に導かれてアフリカ大陸へと渡ったのです。

そこである出会いがありました。

それは・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※一体どうやって!?】特殊な体質を持ち、240万人もの子どもを救ったおじいさん。その不思議な力とは・・・?

特殊な体質を持ち、240万人もの子どもを救ったおじいさん

その不思議な力とは・・・?

人を助けることは簡単ではありません。

困っている人のために自分が動くことは、単純ですがなかなか難しいもの。

そんな中、今回ご紹介するのは、240万人もの子どもを救ったというおじいさんのお話です。

そのおじいさんはオーストラリアに住むジェームズ・ハリソンさん。

彼は一体どうやって、240万人もの子どもを救ってきたのでしょうか?

[add]

そのきっかけとなったのが、14歳のときの手術だそう。

それは片方の肺を切除するような大きな手術で、大量の輸血が必要でした。

血液を提供してくれた、名も知らない人々に助けられた彼は、

そのときから自分も血液ドナーになりたいと思うようになりました。

しかし、オーストラリアの法律では、18歳になるまで献血することはできません。

「将来、自分も絶対に血液ドナーになる」そう誓ったのです。

そして、18歳になったときに宣言通り、献血を始めました。

でもただ血液を提供するだけで、なぜ240万人もの子どもを救うことになったのでしょうか?

それには彼のある特殊な体質が関係していたのです。

それは・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※この対応をどう思いますか?】少年は天国に行ったママを探すため、警察に電話をかけました。それを聞いた警察官の対応が・・・

画像出典:youtube

少年は天国に行ったママを探すため、警察に電話をかけました

それを聞いた警察官の対応が・・・

母親や父親を失うことは、おそらく子供にとって最も辛いことです。

子供がこの事実を理解することは難しいかもしれません。

いつもそこにいたママがどこにもいないのですから・・・

今回ご紹介するのは、そんな母親を失った一人の少年のお話です。

[add]

ある日、ジェリーくん(5歳)の母親が病院に行ったきり戻って来ませんでした。

父親は母親が天国に行ったと説明しましたが、

ジェリーくんはなぜ母親が帰ってこないのか理解できませんでした。

そしてその後、母親を見つけることが一生懸命なジェリーくんは

警察に電話をしたのです・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※多くの人が励まされた!】追悼ライブ『負けないで』ZARD坂井泉水さんの面影が・・・

多くの人が励まされた!

追悼ライブ『負けないで』ZARD坂井泉水さんの面影が・・・

2007年にお亡くなりになった

ZARDの坂井泉水(さかいいずみ)さん。

亡くなってから10年以上が経ちますが、

いまだに彼女の歌声は多くの人の心に残っています。

[add]

坂井さんはZARDとして、1991年にデビュー。

その後、ヒット曲を連発し、『負けないで』『揺れる想い』『マイ フレンド』など

9作でミリオンヒットを記録しています。

「ZARD」という名は「Lizard」、「hazard」、「blizzard」、「wizard」といった

単語からとった造語だそう。

マイナス的なイメージがある単語に使われており、

そこがロックに繋がっているところから、坂井泉水さんは

「プロデューサーの長戸大幸がつけた」とファンクラブの会報で述べています。

さらに・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※おっちゃんカッコ良すぎ!】超満員の車内に『車いすの息子を連れ乗車した親子』身動きが取れずにいると・・・!

※写真はイメージです。

超満員の車内に『車いすの息子を連れ乗車した親子』

身動きが取れずにいると・・・!

今回ご紹介するのは、車いすの息子さんと一緒に出掛けた

ある親子に起こった出来事です。

日ごろは、車を使って出かけることが多いという親子。

しかしこの日は久しぶりに電車を利用しました。

[add]

とはいえ、この日はゴールデンウィークの真っただ中。

駅の構内はかなり混雑していたといいます。

当然、電車内も超満員。

お母さんは車いすの息子さんを守ろうと一生懸命でした。

すると、そこに浪速のおっちゃんが現れ・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※ニート歴5年の兄】兄が夜中に突然「お前が持ってる金!あるだけ貸せ!」嫌々10万貸すと・・・兄の人生が激変することに!

画像出典:pakutaso

ニート歴5年の兄が夜中に突然「お前が持ってる金!あるだけ貸せ!」

嫌々10万貸すと・・・兄の人生が激変することに!

今回ご紹介するのは、あるニートの男性のお話です。

夜中に突然「お金を貸してくれ!」と言い始めた男性。

妹である投稿者さんは、渋々お金を貸したのですが・・・

このあと一体男性の身に何が起こってしまうのでしょうか?

[add]

二年前にニートだった兄が働き始めたキッカケが衝撃的。

兄は頭は良く一応いい大学を出た後、名のある銀行に就職したが

たった三ヶ月で辞めてしまい、以来引き摺り状態だった。

しかしニート5年目になったある夜中に

私の部屋をドンドン叩きまくり、ドアを開けるといきなり

「(私)、今いくら金ある?頼む貸してくれ、必ず返す!あるだけ貸してくれ!」

私はアホかと思いつつ若干涙を浮かべている兄に

「何に使うの?」と一応聞いた。

すると・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※感動の実話】車で走行中、パトカーに止められた男性。違反切符を切られるかと思いきや・・・警官の予想外の行動に絶賛の嵐!

車で走行中、パトカーに止められた男性。違反切符を切られるかと思いきや・・・

警官の予想外の行動に絶賛の嵐!

警察官は人々の安全を守る為取り締まりを行う一方で、

一歩間違えると国家権力の横暴だと言われ兼ねない立場。

日本でも度々そういった警察官の行為が見受けられ、

問題として取り上げられることがあります。

海外でも人種差別問題が絡んで、

白人警官が黒色人種である人々を執拗に取り締まるといった

ケースが報告されています。

しかしそんな中にも、本当に人々のことを思い日々取り締まりを行う警察官も存在し、

そんな警察官が市民から「これが本当の警察官だ」と賞賛を受け、

世界中で話題となっています。

[add]

今回はそんな、「これが本当の警察官だ」と賞賛を受け世界で拡散された

感動の実話をご紹介します。

賞賛の声が送られることとなったのは、

デルさんという一人の男性によるFacebookへの投稿がきっかけでした。

それは・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※涙腺崩壊】血の繋がっていない娘を俺一人で育てた。その娘が結婚することに。相手両親「調べさせてもらったよ…」あぁ、終わった…と思ったら・・・

血の繋がっていない娘を俺一人で育てた。その娘が結婚することに。

相手両親「調べさせてもらったよ…」あぁ、終わった…と思ったら・・・

今回ご紹介するのは、ある親子のお話です。

托卵の娘を俺一人で育て、先日嫁に出した。

元嫁と結婚したのは26年前。

それはそれはラブラブな毎日で、幸せ一杯・・・だった。

2年後に娘が生まれ、更に幸せな家庭構築。

2歳の誕生日前に、ちょっとした病気の疑いで血液検査。

結果、病気は問題は無かったんだけど、血液型に問題あり。

俺も元嫁もA型で娘はB型。

俺親は電車-飛行機-電車を乗り継ぐ距離なので、近くに住む元嫁両親と共に元嫁を追求。

証拠があるのであっさりと不倫と托卵を認め、取り敢えず離婚届に署名捺印を。

そんな話し合いをしていたある日、元嫁失踪。

結局間男はわからないままに、ジ・エンド。

[add]

元嫁両親は連絡は取れないまま元嫁とは絶縁宣言。

子供を引き取りたいとの申し出はあったが、意地でも俺が育てる事に。

可愛かったし懐いていたからね。

この選択については、後々後悔をした事もあるけれど、今の俺があるのはこの子のお陰。

そのときから元嫁はもういない事になった。

でも会社勤めの俺、昼間は元嫁両親に依存。歩いて行ける距離。

小学1年の時に、俺の転勤で元嫁両親の手を離れ、父娘だけの生活に・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

【※最高の結末】修理作業で汚れた私を見て、客の彼女「わっ…汚い」私『・・・』客「失礼な事を本当にごめんなさい」結果・・・

画像出典:photo-ac

修理作業で汚れた私を見て、客の彼女「わっ…汚い」私『・・・』

客「失礼な事を本当にごめんなさい」結果・・・

今回ご紹介するのは、ある修理工房で働いている女性のお話です。

ある日、お客さんの彼女に「わっ…汚い」と言われてしまいました。

何も言い返せずにいると、『失礼な事を本当にごめんなさい』と

彼氏の方から謝罪の言葉が。

そして1ヵ月後、思わぬ展開に・・・

一体何が起こったのでしょうか?

[add]

自分は20代。

父母は中学のときに離婚で、どっちにもついてかなくて祖父母に育ててもらってきた。

そんで今はじいちゃんの仕事を継いで、昔の時計とかラジオとかを修理する店で働いている。

修理してほしいと持込みされた品は今まで押入れだったり、

蔵に放置されていたものだったりするのでたいていホコリや油、土まみれ。

修理が終わるころには手も顔もズボンも作業エプロンも真っ黒になるほど。

で、あるとき若い男性が、亡くなったじーさん家の倉庫から

沢山貴重な時計やら蓄音機やら発掘したので直してほしいと来た。

私が見ても結構な貴重品たちで、修理代はちと値が張るが、

昔のものは何度でもきちんと動くように設計されているから、お任せ下さいと仕事を受けた。

そのときの男性は、「動くようになって帰ってくるんだー!!楽しみ!!」ってキラキラしていた。

そして・・・

続きをご覧ください!

次のページへ続きます