旦那の言う通りです。
「ダウン症だから何なんだ」
「ダウン症だからって私達の大事な大事な
子どもである事に代わりはない」
残念という言葉を使ってしまい、
激しく怒りながら撤回を要求する旦那の姿を見て、
助産師さんも何かに気付き心打たれたのか、
必要以上にその場で土下座までして謝罪して頂きました。
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ダウン症。
それは言葉で簡単に言い表す事など
できないほど子どもにとっても辛いものです。
しかし、目を逸らさずしっかり向き合って支えて行く事が重要なのです。
私達は、息子と今一緒にいられる時間を何よりも大事にして、
息子に心から愛情を注ぐと共に、
生まれてきてくれた事を感謝しながら3人で歩んで行きます。
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