【※残念ですがこの子はダウン症ですね】助産師のその言葉に目の前が真っ暗になった母親。しかしこの後、思いもよらぬ展開が・・・!

旦那の言う通りです。

「ダウン症だから何なんだ」

「ダウン症だからって私達の大事な大事な

子どもである事に代わりはない」

残念という言葉を使ってしまい、

激しく怒りながら撤回を要求する旦那の姿を見て、

助産師さんも何かに気付き心打たれたのか、

必要以上にその場で土下座までして謝罪して頂きました。

[add]

ダウン症。

それは言葉で簡単に言い表す事など

できないほど子どもにとっても辛いものです。

しかし、目を逸らさずしっかり向き合って支えて行く事が重要なのです。

私達は、息子と今一緒にいられる時間を何よりも大事にして、

息子に心から愛情を注ぐと共に、

生まれてきてくれた事を感謝しながら3人で歩んで行きます。

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください