【※一体どうやって!?】特殊な体質を持ち、240万人もの子どもを救ったおじいさん。その不思議な力とは・・・?

最後の献血

そんなジェームズさんですが、先日人生で最後の献血を行いました。

血液ドナーの年齢の上限に達したのです。

献血の回数はなんと1173回。

常人には考えられない回数です。

しかし、彼はこんな風に語りました。

「私の記録を誰かが越えることを願っています。

だってそれは、病気の治療のために私よりも身をささげた人がいるってことだからね。」

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彼の長年に渡る献血は、病気の子どもや母親はもちろん、

その家族も救ってきたに違いありません。

そう考えると、彼が助けたのは240万人を越える人たちなのでしょう。

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