誰もいないはずのドアの後ろに人影が!?
裏側を確認してみると衝撃の事実が・・・
まずはとある民家で撮影されたこちらの写真。
撮影者以外に誰もいないはずなのに、ドアの後ろに人影のようなものが写っています。
もちろん、加工や合成などはしていないことは確認済みです。
部屋を見渡した写真。
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すりガラス越しに、はっきりと男性の上半身のようなものが…。
さらに近づいたところ。
明らかに何かいる!?
思い切って、ドアの後ろを確認した結果・・・
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登山道に仕掛けた無人カメラは、さまざまな野生動物をとらえることができるすぐれもの。
森の中やあなたの家のまわりでの、彼らのいろいろな動きがわかります。
さらに、夜間の不審者のおかしな行動をキャッチするのにも最適です。
しかし、そのカメラが説明のつかない不気味なものをとらえてしまったら?
今回は、そんな監視カメラがとらえたゾッとする写真をご紹介します!
ランキング形式でどうぞ!
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この写真は、男か女かわからないが、奇妙なローブのようなものを着た不気味な人物が、
明かりももたずに森の中に立たずんでいるように見える。
こんな夜中に人がひとりで森の中にいること自体がゾッとする。
この写真の少女は、シカにすっかり惹きつけられているように見える。
この写真が恐ろしいのは、少女の体が透けているように見えることだ。
こんな小さな少女が真夜中に森の中にひとりでいるなんて、尋常ではない。
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去年の夏休み前、俺と友人A、Bが大学の掲示板を見ていると、
変なバイトの募集チラシがあった。
内容は、「日給8000円、避暑地の別荘の引越し作業、
3泊4日の泊り込みで食費と交通費は別途支給」というものだった。
俺が「これけっこうおいしくね?」というと、
Aが「チラシの感じだと宿泊先もこの別荘だよな?
楽そうだし電話してみね?」と返してきた。
Bも「別荘地で過ごせて金ももらえるのか、おいしいじゃん」とノリノリで、
3人ともたいして深く考える事もなく連絡先に電話してみる事になった。
電話をするとそこは別荘地の管理事務所?のような場所で、
なぜか俺達は面接も何も無しに即採用された。
この時、少し怪しいと感じるべきだったかもしれない。
当日、俺達は早朝に出発し、午前中のうちに
待ち合わせ場所の最寄り駅に到着した。
到着すると既に迎えの車が待っており、
中には人の良さそうな40代くらいのおじさんが乗っていて、
道中おじさんが色々と作業内容などを説明してくれたのだが、
ざっと書くと場所は別荘地からは少し離れたところにある2軒の別荘、
老朽化と立地の悪さから持ち主が手放す事になり、
どうせ買い手も付かないだろうという事で
取り壊すので中のものを全て運び出すということらしい。
ちなみに、荷物の受け取りに毎日夕方バンが来るが、
作業そのものは俺たち3人だけでやるとのことだった。
それと、食事はそのバンが毎回持ってきてくれるので気にすることは無いらしいし、
別荘は2件とも電気もガスも水道も繋がっているし、
携帯の電波は届かないが備え付けの電話があるので不便は無いとの事だった。
これは友達から聞いた話。
受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の2時ごろに
部屋のドアをコンコンとノックされて 「○○、夜食持ってきたからドア開けなさい」って
母親が言ってきたんだと。(ドアにはカギがかかってる)
でも○○クンはちょうど勉強に区切りの良いとこで休憩したかったので、
「そこに置いといてお母さん」って言ったんだと。
そしたらお母さんがそのまま階段をトントン降りていく音が聞こえたんだと。
ところがまたお母さんが階段を登ってきて・・・
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