【※あなたはどう思いますか?】耳に障害をもつお客様が居酒屋を予約して来店。そのときお店の対応は・・・

耳に障害をもつお客様が居酒屋を予約して来店

そのときお店の対応は・・・

今回ご紹介するのは、ある居酒屋でのお話です。

耳に障害をもつお客様がある居酒屋を予約しようとしたとき、

お店からは「聴覚障害者は初めてなのですがどうしたら良いですか?」と聞かれたそうです。

「どう接していいのかわからないから教えてください」という姿勢はとても素敵。

ところが、実際に来店したところ、こんな思いもよらない対応が待っていたのです!

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とても素敵なおもてなしですね!!!

イラストからは少しでもお店を楽しんでほしいという気持ちが伝わってきます。

そしてこんなお店もあったようです・・・

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【※あなたはどう思いますか?】気づいた瞬間、胸が張り裂けそうに…白血病でこの世を去った娘からのあるメッセージ

気づいた瞬間、胸が張り裂けそうに…

白血病でこの世を去った娘からのあるメッセージ

娘が亡くなってちょうど1週間ほど経った頃、あるモノを見つけたのです。

それは、LINE。

亡くなる前に娘が私に宛てて送ったLINEメッセージでした。

2015年5月15日。

私の娘は白血病で、若干17歳という若さで天国へ旅立ちました。

彼女が生まれてすぐに、元夫から延々と受けていた家庭内暴力(DV)に耐えきれず、

離婚をしていた私は、娘と様々な苦節苦難を共にし、笑い支え合い生きてきました。

私一人では決して乗り越える事のできない困難も、

娘がいつも励ましてくれたからこそやってくる事ができました。

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いつも前向きで、いつも元気で、病気が判明したときだって一切弱音を吐かない娘でした。

常に前向きでポジティブな娘のおかげで、何度も勇気付けられてきました。

しかし、亡くなる数日前に容体が急変。

還らぬ人となったのです。

亡くなってすぐの1週間は、娘がこの世を去ったことを受け入れる事が出来ず、自暴自棄になっていました。

何も手に付かず、悲しみに暮れ朝から夜まで意識がぼーっとしていたと思います。

しかし、丁度娘が亡くなって1週間ほど経った頃、あるモノを見つけたのです。

それは、LINE。

亡くなる前に、娘が私に宛てて送ったLINEでした。

娘にLINEでやり取りをしようと言われ、登録までしてもらったものの、

いかんせんスマ−トフォンの使い方もまだ把握出来ていなかった私は、

このLINEの存在に気付きもしなかったのです…

少しだけ心に余裕が出来、娘がスマ−トフォンでたくさん写真を撮ってくれていた事を思い出し、

分からないなりに操作をしていた時です。

画面上のLINEアプリの所に、赤く「2」と表示されているのに気付き、見てみました。

すると・・・

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【※あなたは見たことがありますか?】いつもヘラヘラ笑っているお父さん。だがそのお父さんの本気の姿を見た時、僕は・・・

いつもヘラヘラ笑っているお父さん

だがそのお父さんの本気の姿を見た時、僕は・・・

公用でM高校へ出かけたある日のことだった。

校長先生が、私達を呼び止めて

「時間がありましたらお見せしたいものがありますので、

 校長室までお越しください」

と言い、校長室に案内された。

「実はある生徒の作文ですが・・」

とA少年の経歴を話しながら、校長先生はある作文を朗読した。

「僕の父親の職業は鳶職である・・・」

という書き出しから始まり、内容はおよそ次の様なことが書かれていた。

父親の休日は定まっていなかった。

雨の日以外は日曜日も祭日もなく、お定まりの作業服に

汚れた古いオンボロ車を運転して仕事に出かける。

仕事が終わると頭から足の先まで泥や埃で真っ黒くなって帰り、

庭先で衣服を脱ぎ捨てて、褌ひとつになって風呂に飛び込むのが日課である。

僕の友達がいても平気で、そんな父の姿が恥ずかしく嫌いだった。

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小学校の頃、近所の友達は日曜日になると決まって、

両親に連れられて買い物や食事に出かけて行き、僕は羨ましく思いながら見送ったものだ。

(みんな立派な父さんがいていいなぁ)と涙が流れたこともあった。

たまの休みは朝から焼酎を飲みながらテレビの前に座っていた。

母は『掃除の邪魔だからどいてよ』と掃除機で追っ払う。

『そんな邪魔にすんなよ』父は逆らうでもなく焼酎瓶片手にウロウロしている。

『濡れ落ち葉という言葉はあんたにピッタリね・・この粗大ゴミ!』

『なるほど俺にそっくりかハハハ・・うまいことをいうなハハハ・・』

と父は受け流して怒ろうともせずゲラゲラ笑っている。

小学校の頃から小遣いをくれるのも母だったし、買い物も母が連れて行ってくれた。

運動会も発表会も父が来たことなど一度もない。

こんな父親などいてもいなくってもかまわないと思ったりした。

そんなある日・・・

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【※涙腺崩壊】名作「タッチ」と、その26年後の物語を紡いだミュージックビデオが泣けると話題に!!

名作「タッチ」と、その26年後の物語を紡いだミュージックビデオ

その内容に涙が止まらない・・・

1981年~1986年に、「週刊少年サンデー」(小学館)

で連載されていた、野球漫画の『タッチ』。当時、大ブームになりました。

あの頃の少年は、みんな浅倉南のファンだったのではないでしょうか。

『タッチ』はただの青春野球漫画ではなく、

双子の兄弟と可愛い幼馴染の女の子を軸にした繊細な物語です。

当時『タッチ』という主題から爽やかな青春漫画を想像していた編集部の方は、

でき上がった「タッチ」の意味を知り愕然としたとか…。

その意味は・・・

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タッチは「命を繋ぐ・夢を繋ぐ」意味だったと、後に作者であるあだち充さんがコメントしたそうです。

そのような名作の『タッチ』ですが、

名作『タッチ』と、26年後の物語を紡いだミュージックビデオ「鱗(うろこ)」が発表され、

話題になっているのでご紹介します!

そのミュージックビデオがこちら!

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【※涙腺崩壊】息子「明日から弁当を2人分作って欲しい…」その思いがけない理由に母は・・・

息子「明日から弁当を2人分作って欲しい…」

その思いがけない理由に母は・・・

今回ご紹介するのは、アメリカに住むディラン君という男の子のお話です。

新学期の9月が始まるとディラン君は母親のジョセット・デュランさんに、

「明日からランチを2人分作って欲しい」

とお願いします。

最初、ジョセットさんはその理由がわからず

「2食分、食べるのかしら?」

と思っていたそうです。

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しかし・・・

実際はそうではありませんでした。

ディラン君は友達のために、2人分のランチを母親に頼んでいたのです。

息子のディラン君は、なぜ友達の分のランチも用意してくれと言い出したのでしょうか?

それには、ある心温まる理由があったのです・・・

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【※唖然!】『無口な夫が小学生の娘と入浴。』ふと覗いてみると・・・その中で起きていた出来事に思わず絶句した・・・

夫と娘が一緒に入浴している様子をこっそり覗くと・・・

夫がしていた事に思わず・・・

今回ご紹介するのは、とあるご家庭の旦那さんのお話です。

小学1年生の娘さんと、小学5年生の息子さんがいる4人家族。

まだ幼いお子さんがいるならいつも賑やかなのだろうと想像しがちですが、

ここは物静かなご家庭です。

旦那さんは普段から口数が少なく、あまり笑ったりしないタイプの人です。

そんな旦那さんが、ある日いつもより早く仕事から帰ってきて、

久しぶりに家族全員が揃っての夕食となりました。

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相変わらず無口な旦那さんでしたが食事後、子供たちへ

「一緒にお風呂に入ろう」と言い出します。

いつも子供やいのお風呂を入れる役割であった奥さんは驚きましたが、

子供たちは大喜びです。

しかし、親子で入浴している時、浴室内で彼らはある事をしていたのです。

それは・・・

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【※救助から生まれた恋】ある病院から火災発生の通報を受けた若い消防士。そこで救助した女性は・・・

ある病院から火災発生の通報を受けた若い消防士

そこで救助した女性は・・・

5年前のある日、ある病院から火災発生の通報を受けた。

湿度が低い日だったせいか、現場に着いてみると既に燃え広がっていた。

救助のため中に入ると、一階はまだ何とか形を保っていたので、

そこを同僚に任せて先輩と二人で階段を昇った。

二階は見渡す限り火の海になっており、煙が廊下を覆っていた。

先輩は西病棟を、俺は東病棟の病室を回り要救助者を探した。

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出火場所は二階のようで、フラッシュオーバーの可能性も考えられ、時間との戦いだった。

東病棟を回って行くと、一番奥の病室にだけ女性が一人居た。

声を掛けたが、気を失っていて反応が無く危険な状態だったため、急いで抱きかかえて救助した。

数日後、俺は不意にあの女性がどうしているのかが気になり、

病院に連絡を取ってお見舞いに行くことにした。

看護師に連れられて病室へ行くと、彼女はベッドの上で会釈した。

改めて会ってみると、とても可愛らしい人だった。

「お体は大丈夫ですか?」

と聞いたが、彼女は首を傾げるだけだった。

なぜなら・・・

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【※お喋りなタクシー運転手さん】タクシー代1,200円のはずなのに、半額の600円と言った理由とは・・・

お喋りなタクシー運転手さん

タクシー代1,200円のはずなのに、半額の600円と言った理由とは・・・

あるTwitterユーザーさんが仕事中にタクシーに乗ったときのお話です。

タクシーの運転手さんは、お喋りなおじいちゃんでした。

話の流れで人生についての話題が出た時、投稿者さんは思わず涙してしまったそうです。

運転手さんの話によると、ある日いきなり奥さんが腰の痛みを訴えたそう。

病院へ行くと膵臓がんという診断結果が下されました。

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そして1週間後、奥さんはこの世を去りました。

「何もできなかった」と語る運転手さんが投稿者さんへ質問をします。

「その時、私は何を思ったと思う?」

投稿者さんはその問いに対し、

「短い人生だったね。とかですか?」と答えますが運転手さんは違う事を言いました。

運転手さんは一体、その時どう思ったのでしょうか。

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【※初対面のおばあちゃん「お家に赤ちゃんいるでしょ?」】何を言われるのかとビクビクしていると・・・

初めて会うおばあちゃんに「お家に赤ちゃんいるでしょ?」と声をかけられた。

何を言われるのかとビクビクしていると・・・

妊娠中、そして育児中のママたちは

周囲に迷惑をかけてしまわないかどうか…

子育てそのものだけでも大変なのに、

周りにも気を使います。

「妊娠・育児ってつらい」そんな大変な思いを

していることばかりが話題にのぼります。

そんななか、4月にお子さんを出産したばかりの

ある投稿者さんが投稿した、

ご近所さんとのエピソードに注目が集まっています。

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【※結婚式の招待状への返信10選!】ユーモア溢れすぎの返信を見て目が点に!こんな返信もらったらどうですか・・・

結婚式の招待状への返信がユーモア溢れすぎ!

目が点になった招待状の返信!

皆さんも結婚式の招待状を頂く事があると思います。

その時、出席・欠席を記入して、返信を送ります。

一言、付け加える事もありますが、

その招待状への返信で、ユーモアたっぷりのものを集めました。

とても、素晴らしい招待状への返信や、

手の込んだイラストを添えているものをご紹介します。

こんな返信を返して貰ったら、

想い出に残る結婚式になるでしょう。

1.ディズニーツムツムから出席の返信が!

https://twitter.com/rondonxxx/status/595376900115013632

2.アムロ、行きまーす!

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