ネットの反応
・免許取って車買ったら、
整備の時はコーヒーとか持って行ってあげよ・もっと客に厳しくていいと思うんだが
・整備士としてすごく共感!
・安くて早いは裏を返せば高くついて壊れるのが早い!
・安く済ますならそれなりのリスクをユーザーは理解すべきですね。
そういう人は車乗らないで公共交通機関を利用すべき
こちらも必見!
最近は、便利で安全にも配慮した優れた機能を持っている
車種が増えていますよね?
自動ブレーキシステムやパーキングアシスト機能などなど・・・
高機能な車が続々と出てきています。
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しかし気づかないうちに、そんな車の寿命を
縮めてしまう行為があることをご存知ですか?
もしかするとあなたの日頃の何気ない行動が
愛車の寿命を縮めてしまっているかもしれません。
あなたもこれらの行為をやっていないかチェックしてみて下さい!
1.サイドブレーキを引く前に「P」レンジに入れる
AT車のPポジションはギアを金属のツメで機械的にロックします。
そのため、逆回転の力がかかってしまうと
ツメが噛み込んでしまって、外れなくなる危険性があります。
停車する際は、
①サイドブレーキを引く
②「D」→「P」レンジに入れる
正しい手順で行いましょう。
2.「急」のつく操作
急発進はエンジンに大きな負担をかけ、
急ブレーキはブレーキとタイヤに大きな負担をかけることになります。
発進と停止を気をつけるだけでも
車への負担は小さくなり、燃費もよくなります。
緊急時や事故を避けるためであれば仕方ありませんが、
できるだけ急のつく運転は避けましょう。
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