【※整備士の裏側】自動車の整備士の「知られたくない秘密・裏側6選」こんな裏事情があったのか・・・!

具体例

例えば、峠などの長い下り坂や急な下り坂が続く様な状態で、

フットブレーキを踏み続けるとどうなるでしょうか。

答えは、ブレーキの焼き付きやベーパーロック現象を招き、

ブレーキが利かなくなってしまうことという状態が起きます。

それを回避するにはエンジンブレーキの利用が有効なのですが、

AT車ではエンジンブレーキを自在にかけることが出来ません。

もちろん、シフトレンジをDレンジから2レンジにすれば良いのですが、

4速で走行していたとき急に2速へ変速すると

エンジンやミッションに負担がかかってしまいます。

そんな時にオーバードライブをオフにするのです。

先ほども述べた通り、オーバードライブをオフにすると、

4速AT車が3速AT車に変わるので、自然に3速にシフトダウンすることができ、

スムーズにエンジンブレーキをかける事ができるのです。

それでも足りない場合は、Dレンジから2レンジにシフトダウンすれば、

4速→3速→2速とスムーズにシフトダウンを行えます。

[add]

ほかにも高速道路の巡航中などでも使えます。

AT車は一般的に4速AT車のため、基本的には4速に入っています。

高速道路で走行中にエンジンブレーキで減速しようとすると、

2レンジにいれてしまうと急激なエンジンブレーキが掛かりすぎて

後続車に追突されるなど非常に危険です。

そんな時にオーバードライブをオフにします。

雪道でも急なブレーキは避けなければいけないため、

オーバードライブスイッチをオフにし、ゆっくり減速していくのがいいでしょう。

オーバードライブはなにも減速の時だけ使えるわけではありません。

加速の時にも有効に使えます。

スイッチをオフにすれば、ギア比を1.0以上に上げないように動作する。

つまり4速AT車なら、オーバードライブをオフにすると3速までしか上がらないので、

アクセルを踏めばキックダウンさせなくても急加速を得ることができます。

オーバードライブスイッチの使い方を具体的にご紹介!

続きをご覧ください!

次のページへ続きます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください