【※不思議な体験】嫁「もしもし…どなたですか?」俺「俺だよ。携帯に表示されてるだろ」嫁「え?でも…」 電話の向こう『(男)おーい、どうした?』俺「え?その声まさか…」

もちろん俺も嫁も残ってたよ、携帯の通話履歴。

ただ、嫁が気味悪くてその日すぐに消したらしく、

かかってきた時間までは見てないって。

俺は倒れた時の時間で、嫁に電話かけてた。

ま、今度またこんな事があったら次は焦らずに

秘密基地探すあの頃の気持ちで色々探索してみるわ。

後にも先にもこれしか体験しないかもしれんがな。

こちらの話も凄い・・・

怖い話は嫌いではないが

幽霊なんていない。いたら怖いから。

頼むいないでくれ!ってくらいのガチビビり

それが自分だ。

そんな自分が体験したちょっと不思議な話をしたいと思う。

[add]

前提として自分に霊感は無い。0感だ。

上にも書いたが幽霊なんかに出くわしたら

心停止するくらいのビビりなんで信じるわけにはいかない。

これから書く事も、自分的には頭イカレてたんだと思って処理してる。

まずは、小学生の頃住んでいた某市営住宅。

この家で起きた怖い話をしたいと思う。

ちなみに私はは一定の場所に長く住めない星回りなんだか

同じ家に10年住んだ事がない。

この家は一番長く住んだ家だ。7年住んだと思う。

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