【※実話】一人の女の子がバイク屋に来店。女の子「スクーターっていくらしますか?」彼女は値段に驚き帰ってしまう。ある日自転車を一生懸命に漕ぐ彼女を見かけ「何処に行くの?」と聞くと…

そうして彼女は看護学校を無事卒業し、
2年間のお礼奉公で
県内の病院に勤務が決まった。

それからも彼女はカブに乗り続け、
山梨県の実家にも年に数度帰省している。

社長は相変わらず奥さんの尻に敷かれ、
老夫婦は爺さんが亡くなり、
婆さんは存命。

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その後、彼女は良い人に巡り合い結婚した。

結婚式では社長家族が
実の家族よりも号泣していた。

らしい。

俺の聞いた話はここまで。

少し盛ったけどすべて事実。

ありがとう。

出典元:anago.5ch.net

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