車中泊でエアーベッドを使うなら、電動ポンプも一緒に用意すると便利です。
なかには手動のポンプがセットになっているものもありますが、
人が眠れるだけの大きさのものをふくらますのですから、
手動はとても疲れてしまいます。
車中泊で電動ポンプを使う場合、電源の確保も忘れずに。
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— まあまあいいね (@izaacia) 2017年7月12日
電動ポンプによっては、空気を入れるだけではなく、
空気を抜く機能も付いていて出発の準備の時間短縮になります。
エアーベッドによっては、電動ポンプが内蔵されているものもあります。
内蔵されているタイプなら、エアーベッドを持ってきたのに、
ポンプを忘れたという悲劇が起こらないのでうれしいですね。
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・スリーピングマット
スリーピングマットは、テントや登山で眠るときに使われるマットです。
地面のでこぼこを吸収してくれるように作られているので、
車中泊で使えばシートのでこぼこも軽減してくれます。
また、地面から上がってくる冷たい冷気も遮断してくれるので、
寒い時期の車中泊には便利なアイテムです。
☆更新:快適なテン泊のために!一瞬で膨らむエア注入式スリーピングマット「ウィンドキャッチャー エアパッド2」 https://t.co/5X4aoAW8Tb pic.twitter.com/8XCsgdJy4H
— ナカタ・ニゴー (@nakatanigo) 2016年5月28日
エアーベッドほどのでこぼこの吸収力はありませんが、
コンパクトなので狭い社内でも圧迫感を感じず使うことができます。
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