すると、窓を強くノックされた。
見ると鬼の形相のおばさん。
「あんたケンカ売ってんの?どくのかって聞いてんでしょ?」
車の窓におばさんの指紋をつけられたくないので下りる。
「ここはあなた名義の土地ですか?お店所有の駐車場ですか?」
「何言ってんのよこの小娘が!!!」
女2人が口論してるので、警備員のおっちゃんが飛んできた。
車同士ぶつけたか何かと勘違いしたらしい。
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警「どうしました?」
私「なんかこのおばさんが絡んできて、どけってうるさいんですよー」
婆「さっきからあなた!」
警「車がぶつかったわけではないんですね?」
私「そうなんです、私まだ買い物の途中なのでまだ出ないんですけど」
婆「だったら最初から言いなさいよ!」
警「奥さん(婆)、他にも立駐空いてるのに、立駐には停めないの?」
婆「もういいわよ!!!」
おばさんは鬼の形相で駐車場を出て、パニクッたのか、
分離帯のある国道を逆走して去っていった。
その後衝撃の展開に・・・!
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