親父「ふーーーん、で?」
先「○○さんは明らかに校則違反をしています、他の生徒にも悪影響がでています」
「○○さんが改めないかぎり、職員会議で話してしかるべき対応をとらさせて頂くかもしれません」
親父「ふーーーん、で?」(親父完全におちょくってる)
先「ふーんって、失礼ですがご職業は?」
この時点で私の親父を完全プータロー扱い
親父「こういう所に勤めさせて貰っています」
っと一枚の名詞
先「・・・・・・・・・・・・えーーっと・・・・・・・あの・・・・・・・・・え?」
私「だから、ほんとに呼ぶん?って聞いたのにwwww ころころ変わってるのは部署って意味ですw」
親父「どんな説明したんだ?」
私「何してる?って聞かれて部署が4~5年で変わるから今何してるか把握してね意味で答えた」
親父「・・・・・・無職扱いか」
[add]
詳しくは書けないが名刺には ○○県 教育○○会
親父「で、こんなタバコ臭い部屋で応対ですか?」
先「応接室にお連れいたします・・・・・」
移動中
親父「あ、○○校長先生、お久しぶりです」
校長「○○さん、お久しぶりです、今日は何の御用時で?」
親父「いや、ちょっと息子の事でね、後でお話いたします。」
先「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
親父「あ、○○事務長、お久しぶりです」
事務長「○○さん、以下同文」
応接室にて
私「暑い・・・・・クーラーつけていい?」
教師無言でスイッチ入れる。
私「のど渇いた」
教師電話で職員室に電話をいれる、しばらくすると冷たい麦茶が出てきた!
親父「えーっと、まずは親の立場としてお話しましょうか」
先「はい・・・・・・」
親父「まずは成績の件、息子は体育はペーパーテストで90点、
実技の方もタイムなどから見ると平均値以上なのですが、
通知表を見ると 2 ですね、つまり平均値以下という事ですね」
先「・・・・・・・・・・・・」
親父「それは実力と成績表がちぐはぐという事になりますね」
先「・・・・・・・・・・・・」
親父「そのあたりをどう思っておられますか?どのような経緯でその数値を算出したのですか?」
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