第3の線
画像出典:youtube
この線は一部の人にのみ現れるようです。
もしあなたの手首にこの線があり、しかもずっと長く続いているようなものであれば、
あなたは仕事やプライベートの生活において
他の人々に大きな影響を与えるような存在になるかもしれません。
少なくとも、人々の記憶に残るような人間になることでしょう。
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第4の線
画像出典:youtube
もし第4の線がある場合は、長寿と子宝に恵まれた将来を得ることができるそうです。
もし自分の線が途切れていたり歪んでいたとしても落ち込む必要はありません。
なぜなら、自分の人生において幸せや成功を勝ち取ることができるかどうかは、
当然ながらあなた次第だからです。
自分の長所や才能を最大限に発揮できるような生き方を心がけてはいかがでしょうか。
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ネットの反応
・俺って姓名診断でも手相でも占いするといつも
早めにこの世を去る事になるって言われるんだよね(笑)・4本どころか6本あるんだけど・・・
・しわがありすぎてどれが数えていいしわなのかわからん。
・3本ともクッキリ!
・3本目の線がすげぇ長い(笑)手首半周してる。
・自分は、3本でした。
内容が当たっていたので、少し驚きました。・頑張り次第で夢がかなうということか・・・
あなたの手首はどうでしたか?
手相を見ることはありますが、手首の線でも運勢を見ることが出来るなんて驚きですね!
ぜひ友達や周りの人にも教えてあげて下さい。
思いもよらない本当の姿が見えてくるかもしれませんよ(*^-^*)
出典元:youtube
手首での占い以外にもこの貴重な手相がさらに大注目です!!
画像出典:youtube
手相は東洋の占いというイメージが強いですが、
実は西洋には12世紀から「Palmistry(パーミストリー)」と呼ばれる
手相術がありました。今回はその、手相のちょっと変わった話題をご紹介します。
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全人口のわずか3%が持つ「X型手相」
「Palmistry(パーミストリー)」はインドが発祥の地で、
その後チベット、中国、エジプト、ペルシャ(現在のイラン)を経て
世界中に広がったと考えられています。
エジプト学者たちの中には、マケドニアのアレキサンダー大王は
手のひらに変わった印が付いていたという意見を唱える者がいました。
なんと、両方の手のひらにX型の線があったのです。
偉大なリーダーであったアレキサンダー大王はそもそも手相術に深い興味を持っており、
彼の動きはすべて手相に沿って計画されていたとか。
このX型の線を仮に「X印」と呼ぶと、これを持つ人は非常に少なく、
全人口のわずか3%に過ぎないといわれています。
そして、この「X印」を持つ人にはある共通点が・・・!
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