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果実フレーバーがついたタイプには糖分が入っているそうで、
果実フレーバーがない水のものなら完全ゼロカロリーです。
他にも身近なお菓子やジュースには、どのくらいの糖分が含まれているのでしょうか?
まとめてみましたのでご覧ください!
思った以上に糖分が含まれる食品まとめ
1.栄養ドリンク
角砂糖12個相当
手軽に豊富な栄養素を補給することができるドリンクとして人気なのが、栄養ドリンクです。
実は、これら栄養ドリンクにも、飲みやすくするために大量の砂糖が使用されています。
ある代表的な栄養ドリンクの場合、470ml入り1缶に52グラムもの砂糖が混入していたそう。
52グラムとは、角砂糖13個分程度ですから、相当な量ですね。
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2.アイス・フレーバー・ラテ
角砂糖10個相当
アメリカ発の大手コーヒーチェーン店で人気のドリンクの一つが、アイスフレーバーラテ。
一見すると、コーヒーにミルクを入れたヘルシーな飲み物のような印象がありますが、
実はこのドリンクの中にも、豊富な量の砂糖が混入しています。
その量、実に28グラム。
コーラなど炭酸飲料と比べると少量ですが、それでも、
1日当たり25グラムと規定したWHOの規定量を上回る砂糖が
この1杯で摂れてしまうと言うから驚きです。
3.100%リンゴジュース
角砂糖10個相当
果実由来のジュースの中でも、100%という数字が明記されていると、
不思議とヘルシーな印象を感じてしまいます。
ところが、この100%を謳うジュースの中にも、相当量の糖分が含まれています。
実は、果実には、コーラなどに含まれている糖分とは別に、
果糖と呼ばれる果物由来の糖分が豊富に含まれています。
果物の種類によっても違いはありますが、豊富な甘さを持つリンゴジュースの場合、
その量は30グラムと言われており、相当量の糖分が摂取できます。
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