【※あなたは知っていますか?】意外と知られていない「白杖を掲げる視覚障がい者のサイン」その意味とは・・・

ネットの反応

・見える生活をしている私達は、心の目も見開かなければね。
無関心では、見えていても盲目と同じだよ。

・わざわざ啓発するような事でもないし、啓発したいならまず全国31万人の視覚障害者全員に
『困った時は白杖を上げることに決まりました』と知らせるのが先でしょう。

・白杖ユーザーを見かけたけどSOS出してなかったから声かけなかったってツイートいくつも目にしたよ。

・わたしの周りには「白杖SOSが一人歩きしてしまい困っている。コミュニケーション力の低下が心配される」など、
白杖SOSに反対の視覚障害者が多いようです。

・てか、なんでこれ最初に使ってる人が伝えなかったの?新聞で広めたって結局見えない人は読めないじゃん。

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これからは、関連団体が前にも増して普及に努めていくようです。

しかし、現在はこのシグナルだけが一人歩きしている状態なのは否めません。

早く広めていかないと、とんでもない事件が起きてしまっても不思議でない状態です。

いかがでしたか?

目の不自由な人がいたらほんの少し注意して見守り、困っていると思った時はもちろん、

例え困っているように見えなくても、このままでは危険だと思ったときには声をかけるようにする。

本当に必要なのは「白杖SOS」の普及にだけでなく、

そういったことを当然にできる社会になることなのでしょうね。

出典元:twitter

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