【※そして20年後、驚くことを知った・・・】夏休みの前にS君「転校することになった… 釣り、行けなくなってごめんな」俺「うん…」 彼に会うのはそれが最後になってしまった・・・ そして20年後、驚くことを知った・・・

S君から返事がきた

「最後、釣りに行けなかったのは覚えてます。

あれからうちの父が出世して転勤がなくなったので、あれが最後の転校だったから、ちゃんと覚えてる。

離れるときに新幹線の中で泣きっぱなしでした。

柴ちゃんが見たおっさんは、なんだろうね。

会社を立ち上げるときに著名な人に相談したんです。

霊視もできる人だそうで、起業支援者に誘われて行ってみたら、

『あなたのことを、あなたにそっくりなひいおじいさんが日々守ってくれています。
生まれたときからです。
だから墓参りなどはちゃんとしてあげてください』

[add]

みたいなことを言われたんだけど。

そのひいじいさんかな?

柴ちゃんは俺のこと守ってくれたから感謝したのかもね。

ちなみに小さいころに風呂場でそれらしき人を俺が見たことがあるらしく(俺は覚えてない)うちで話題になったって聞いた」

と。

そんなこんなで、俺が川で会ったのはたぶんそのひいおじいさんかとは思うんだけど。

霊体は水がある付近でよく出るというのを聞くけど、そういうことなんでしょうか。

いかがでしたか?

非常に不思議なお話でしたね~・・・

出典元:gimpo

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