娘は自慢の一人娘で母親似の美人だ
娘「パパ。今日は家にいるの?」
俺『今日は有給取った。ずっと家にいるぞ』
娘「じゃあ…」
ここらへんで娘がもじもじ
嫌な予感がする
順に書いていく
おまえらも俺と同じ絶望を味わってくれ
[add]
ついに娘にも彼氏ができたのか…
かなりショックだったが年頃を考えると不思議なことではない
自分に言い聞かせ冷静を保つ
俺は今になっても娘は純潔だと信じている
男女の乱れが嘆かれる現代社会も娘には無縁のはずだ
俺『そ、そうなのか…そ、それで、どんなやつなんだ?』
娘「優しい人」
俺『お、同じクラスの子か?おまえもそんな年頃なんだなーわはは』
娘「今日、パパとママに紹介したいの。今日、連れてきてもいいかな?」
なんだ!?両親に紹介するほどに進展してるのか!?
俺『お、おう…すぐに来るのか?』
完全に部屋着で髪もボサボサだったので、身支度しないといけない…
腰を上げようとする俺に娘は言った・・・
続きをご覧ください!