「娘が子どもを生んだ」と言い続け徘徊する認知症のおばあさん

その行動の意味を知って涙が止まらない・・・

これは昨年の9月、韓国の釜山で起こった出来事です。

西区(ソグ)の派出所に今年の始めに配属されたばかりのある巡査は、

そのとき昼食後の激しい眠気に襲われていたといいます。

デスクに座ってウトウトしかけていると、側に座っていた上司の巡査部長が

ある通報電話を受けます。

「おばあさんが包みを持って町内を徘徊している」というもので、

もう1時間以上も同じ場所をうろついているとのことでした。



同僚と一緒にパトロールカーに乗り込んだ巡査は

「きっとおばあさんは道に迷っただけに違いない。すぐに解決するだろう」

と考えていたそうです。

現場に到着してすぐ、2つの大きな風呂敷袋を抱えた年配の女性を見つけました。

しかし巡査が名前や住所、行き先を質問しても、女性は

「娘が赤ちゃんを生んで病院にいる」と繰り返すばかりでした。

同じやりとりを何度か繰り返していくうちに、巡査はこのおばあさんが認知症であることに気づきました。

女性は、娘の名前や自分の名前さえ思い出せないようでした。

不安そうに包みを胸に押し付けるようにして抱きしめています。

巡査にとって思っていたよりも忙しい午後が始まりました・・・

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