プリンを7個買いました。
3人が1個づつ食べました。
さて、ケーキは何個残っていますか?
迷走する大人達の見解がこちら・・・
・ケーキは残っていません!
・おそらくプリンの価値観とケーキの価値観に対して
等価法則が成立すればプリン=ケーキとなるはず?
・過去にいつケーキを買って、その賞味期限と保存状態、
および家族が食べていないかどうかの
行動パターンまで把握する洞察力が必要ですね
・プリンもケーキの種類のうちであると言う
仮説をもとに答えを導き出したお子さん!天才!
・この答えとしては、ケーキの数量が問題文に明記されていない上、
3人が食べたのがプリンなのかケーキなのか
また別の食べ物なのか明記されていないので
問題文だけでは解くことはできません。
ネットの反応
・めっちゃ難問ですね。
最近の小学生は進んでるなー・解けません…
・答え教えてください
・超難関校、恐るべしですね…
・こんなの6歳には答えられるわけない。
なぞなぞに近いよこれ…・問題に疑問を持つこと自体が、子供らしさを失ってる
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いかがでしたか?
以上、大人をも悩ませる超難解な問題でした。
宿題を子どもに質問されても大人でも考える問題ばかりでした・・・
最近の子ども達もなかなか苦労が多い時代になってきましたね。
出典元:twitter
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