6.窓を開けたまま駐車
窓を開けたまま車を駐車することが、
違反につながる可能性があることをご存知ですか?
道路交通法第71条では、
「他人に無断で運転されることがないようにするため必要な措置を講ずる」
ことがドライバーに求められており、
窓の開けっ放しはそれに違反してしまう場合があるのです。
同様の理由で、
「駐車中に車の鍵をつけっぱなし」にすることや、
「エンジンをかけたままで放置する」ことも違反になりえます。
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ネットの反応
・クラクション。あれはかなりイラッとさせられる。
・ちょくちょく見るけど高速道路の待避スペースに停まってる車、
運転手が携帯で話をしてるのは、まさか故障じゃなくて携帯で話す為じゃないよね。
高速道路上ではPA-SA以外で事故以外の理由で停まってると違反じゃなかったっけ。・Uターン禁止区域の違反は結構捕まる。
中央分離帯の切れ目がやっとあってそこでUターンしたら御用。・全て当たり前のことで、「知らない事」だったら免許返上したほうが良い。
・歩行者は、車のエンジン音聴くと威圧されてるような気がして、
なんとなく申し訳なくなって車に道譲らなきゃって感覚になるんだよね。
自分も歩行者の時車に譲らなきゃって思うし、運転してたらよく歩行者に譲られるし。
教習所で習ったことはあると思いますが、実際に出来ていますか?
ついうっかり見落としてしまうことも多いのではないでしょうか。
さらに、教習所では習わない暗黙の合図があるのをご存知ですか?
こちらも知っておいた方がよさそうです!
『前方を走るトラックが突然ハザードで警告!!!』
その意味をあなたは知っていますか?
車やバイクなどを運転したことがある、または同乗しているとよくあるのが
トラックなどの大型車で前方の視界が塞がれてしまう状況。
視界をクリアにするためには大型車よりもはるかに間隔をあけて
走る他に方法はありませんよね。
ですが、十分な車間距離以上に間隔をあけて
走行する方がどれほどいるでしょうか。
むしろトラックで視界が遮られているからと言って
信号を無視してしまう人もいるのではないでしょうか?
そこで、走行中にトラックの運転手から突然こんな
合図をもらったら、あなたはその後どうしますか?
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