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『九九を知らない息子にわり算の問題を出題』
すると大人の想像をはるかに超えてきた・・・!
小学校の算数は、小学1年でたし算ひき算を習い、
小学2年でかけ算・九九を習います。
わり算を習うのは小学3年生。
わり算をするにはかけ算・九九をマスターしてからになります。
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しかし頭のいい子なら、簡単なわり算なら解いてしまうもの。
例えば、「8個のアメを4人で分ける場合」など
簡単に頭の中で想像できてしまうのでしょう。
もう少し難しいわり算では、独特な解き方をする子もいるようです。
今回はそんな、大人の想像を超える解き方をした子をご紹介いたします!
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