6.25mm口径弾
武器はレプリカであっても持ち込めない。
これは不発弾であると申告されていますが、
その真偽に関しては専門家が詳しく調べないといけないものです。
そのため検査時間が長引き、フライトに遅れが出たり、
ときに空港を閉鎖しなければならなくなるので、
爆発する危険性のあるものは持ち込めないという。
持ち込んだ人は、もし爆発したら?なんてことは考えないのでしょうか。
[add]
7.爆破ベスト
持ち込もうとした人物は、遊びに使う小道具であると主張しているのですが、
爆弾処理班が招集され、詳しく調べられることになったそう。
それにしてもこれはややこしすぎる荷物ですね。
厳格な検査が行われている以上、こういったものは隅々まで調べられることになるのでしょう。
続きをご覧ください!