アステカ文明は13世紀から15世紀に繁栄し、日常的に人身御供が行われていました。
「人間を“生け贄”として捧げなければ太陽が消滅する」と信じられており、
その神事には生け贄の命を奪うための台と、生き血を注ぐための壷が用いられていたのです。
心霊写真において“赤色”は悪しき霊を表しているとわかれば、
見た方々が恐怖におののいた理由がわかりますね。
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この放送後、視聴者からは
・何というものを放送したんだ!
・あの映像は二度と放送してはいけない
と、フジテレビに抗議が集まりました。
その中には霊能者の方からのものも含まれていたんだそうです。
彼らの言い分は突き詰めれば同じ内容で、詳しい事は誰も話さずでした。
それが憶測を呼び、
・アステカの祭壇が写ると、その写真に写った者は亡くなってしまう
・その写真を見ると、必ず不幸なことが起こる
とネットで囁かれるようになりました。
そのため、アンビリバボーでもこれ以降
心霊写真自体を辞めたと言われています。
生贄に使用されたことから、そのスモークに怨念があり、
しかもお払いをしていないため見ると危険だとも言われました。
さらに「アステカの祭壇」について詳しく調べていくと、
衝撃の事実も浮上してきたのです!!
それは・・・
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