第三者に調査を依頼してみると、
リフォーム以前の建物より、品質が悪くなっていたのです。
基礎、耐力壁、断熱、防火など、あらゆる箇所で瑕疵が見受けられたのだとか。
段差が無くなっていないだけではなく、さらに欠陥のある住宅になってしまったとは・・・
依頼主は局に抗議しても埒が明かず、
週刊文春に実名告発するとともに訴訟をおこしたということです。
なんということでしょう!(悪い意味で)
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見積もりはリフォームとしてはかなり高額な2100万円にも関わらず、
見せられたのは手書きの見取り図のみ。
しかも完成までに依頼主が匠と会ったのはたった2回だけだったとか。
これはひどいですね・・・
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