ある日の深夜3時頃、高速道路でそれは起きました。
事故の通報を受け、現場に到着した救急隊員は思わず言葉を失いました。
そこにいたのは、事故の被害を受けた男性。
状況は凄まじいものでした。
車体に挟まれ、下半身が切断された状態の男性。
しかし、信じられないことに彼の意識はまだありました。
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下半身が切断された状態にありながら、車体に挟まれた部分が圧迫されていたため、
出血が少なかったのです。
それでも状況は最悪。
男性が助かる状態ではないことを救急隊員は分かっていました。
そして・・・
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