ドラム式洗濯機に詰まっていたほこりを取り出し、掃除を終えました。
修理費用は22,500円と高かったですが、なかなか満足する結果が得られました。
我が家の埃!
振動もなくなり、生乾きもなくなりました!
ありがとうございましたK岡さん!! pic.twitter.com/MtqnDv3lTi— 山本ダン (@DangYamamoto) January 31, 2017
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ドラム式洗濯機はほこりが詰まりやすく、
今回のように修理を呼ぶことになるとかえって高くつく可能性もあります。
日々のメンテナンスでできることはないのか業者さんに尋ねてみると・・・
#ドラム型洗濯機埃掃除
とまあ、高い以外はいい所しかないように感じるドラム型ですが、最大の弱点を抱えています。今回ぼくが業者さんを呼ぶ原因となった『埃詰まり』です。
— 山本ダン (@DangYamamoto) February 1, 2017
「K岡さん、埃詰まり対策で!日々のメンテナンスで出来ることってありすか?」
「…ないです。諦めてください」
「ないんですか!?なんにも?」
「ないですねえ…ドラム型洗濯機は技術的にまだ未完成な製品なんですよ」— 山本ダン (@DangYamamoto) February 1, 2017
何ですって!!?
個人で出来るメンテナンスの範囲には限りがあるとのこと。
しかし業者さんいわく、ドラム式洗濯機の良さを一度知ってしまうと
縦型洗濯機には戻れないとのこと。
なので、どうしても定期的に修理業者を呼んで
修理を依頼する必要がでてきてしまいます。
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