最初は未成年だと思って年齢確認をしたところ、
目の前の若い男性客が明日で成人となる事に気付いたからです。
そして時間を確認したところ、
丁度2月1日へと切り替わる深夜0時だったのです！
だから店員さんはお客さんへ
7分間だけ待つように言ったのですね。
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そして7分後、お客さんの誕生日が来たと同時に20歳となりました。
最後に「誕生日おめでとう！」と言われたお客さんは
さぞかし思い出深い成人祝いになったことでしょう。
コンビニバイトぼく（もうすぐ24時で退勤や）
たぶん未成年客「…」つﾁｭｰﾊｲ
ぼく（クソガキブチ犯すぞ）
ぼく「年確いたします」
学生証「平成9年 2月1日」
ぼく「ん？」
客「ダメですか？」
ぼく「…あと7分待って」7分後客「ﾄﾞﾓｰ」
ぼく「誕生日おめでとう！」ﾉｼ— がのふ/Ganof (@Ganof1217) 2017年1月31日
そしてこの投稿が思わぬ方向へと発展していきました。
それは・・・
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