それから数日たった、2月3日。
投稿者さんに任天堂からメールが届きました。
本体交換とシリアルNo.を変更して修理するとのこと。
投稿者さんも、データの復旧まではできなかったかと覚悟した様子でした。
そして翌日・・・
[add]
修理の終わった3DSが到着!
子どもに渡して電源を入れてみると・・・データは生きていた!
全データが無事に残っており、子どもは「ぼくのDSだ!」と笑顔になったそうです。
いやぁ、よかったですね。
そして最後に、励ましの言葉を投稿してくれたネットユーザーに対し、
少年が手書きでお礼のメッセージを書いて公開しています。
その手紙がこちら・・・
続きをご覧ください!