バス車内で女子高生『障害とか持って産まれたのが悪いんじゃん』
イラっとして切れてしまった結果・・・
今回ご紹介するのは、あるバスの車内での出来事です。
そこには衝撃の展開が待っていました。
昨日母とバスに乗った時の話。
母は障害者で足が悪いので、
普段は叔父に運転してもらって出掛けるんだが(自分は免許持ってない)、
今日はちょっと遠くのショッピングモールに長時間の用事があって
叔父も出掛けてたので、バスで行き帰りする事にした。
[add]
帰りのバスがちょうど学生達の帰宅ラッシュとダブってしまって、
めちゃめちゃ混んでいた。
座席は全部埋まってて、優先席には茶髪、ミニスカ、ガッチリ化粧まつ毛、
バサバサな女子高生二人が座ってた。
うわー…と思いつつ、体に負担がかかるから母を立ちっぱなしにさせるのは嫌で、
とりあえず女子高生に
「足が悪いから席を譲ってくれないか」
って話しかけた。
そしたらその女子高生は・・・
続きをご覧ください!