東京書籍の編集担当者によると、
錯視一般については、実は日本国内よりも、海外の方が関心が高いのが現実だそう。
杉原先生の作品一般についても、これまでも海外での評価が高く、
錯視の『世界コンテスト』では入賞者の常連で、
世界大会で優勝したことも何度もあるそう。
海外の反応の方が大きいのはうなづけますね!
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日本でも最近、amazonなどネット書店での売れ行き伸びており、
今なお反響が大きく補充が追いついていない状態とか。
日本でも注目を集めているそうです。
これは杉原さんの他の作品も見たくなってきましたね!
それではここで、2010年に米国・フロリダで開かれた
「第6回年間最優秀錯視コンテスト」で
1位に選ばれた作品もどうぞ!
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