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今すぐあなたの手のひらを見てみて!
『選ばれし者のみが持つX型手相』これを持つあなたは・・・
手相は東洋の占いというイメージが強いですが、
実は西洋には12世紀から「Palmistry(パーミストリー)」と呼ばれる
手相術がありました。今回はその、手相のちょっと変わった話題をご紹介します。
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全人口のわずか3%が持つ「X型手相」
「Palmistry(パーミストリー)」はインドが発祥の地で、
その後チベット、中国、エジプト、ペルシャ(現在のイラン)を経て
世界中に広がったと考えられています。
エジプト学者たちの中には、マケドニアのアレキサンダー大王は
手のひらに変わった印が付いていたという意見を唱える者がいました。
なんと、両方の手のひらにX型の線があったのです。
偉大なリーダーであったアレキサンダー大王はそもそも手相術に深い興味を持っており、
彼の動きはすべて手相に沿って計画されていたとか。
このX型の線を仮に「X印」と呼ぶと、これを持つ人は非常に少なく、
全人口のわずか3%に過ぎないといわれています。
そして、この「X印」を持つ人にはある共通点が・・・!
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