日本エレベーター協会のホームページに
このような回答がありました。
エレベーターに鏡がついているのは、車いすのお客様が乗り込んだ状態で
かごの中で回転ができない際、後ろ向きで出るときに後方を確認するためです。
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車椅子の人たちがエレベーターから降りる時、
後ろを確認するための鏡だったんです!
なので、もしエレベーターに乗った時車椅子に乗った人が入ってきたら、
鏡の前には立たないようにしないといけませんね。
さらにもう一つ!
知ってるようで知らないことがあります。
それは、車椅子マークが付いたボタン。
エレベーターを呼ぶ時、2種類のボタンがありますよね?
大人が立つと丁度押しやすい位置にあるボタンと、
車椅子マークが付いた低めのボタン。
あなたはこの2種類のボタンの違いを知っていますか?
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